バツイチの彼と別れた本当の理由【バツイチだからじゃない】

恋愛体験談

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この記事でわかること
  • 「好きになろう」と努力している時点で、答えは出ているということ
  • 結婚前に必ず確認しておきたい「子どもをいつ持ちたいか」の話
  • 相手の肩書きで判断するのをやめたら、夫に出会えた理由

実は私、今の夫と出会う前に、バツイチの方と1年ほどお付き合いして、私からお別れしています。

このことは別の記事でも少しだけ触れました。でも「乗り越えていける自信がなかった」という一行で済ませてしまっていて、本当のところをちゃんと書いていませんでした。

今日はその中身を、かっこ悪いところも含めて正直に書きます。

読者
読者

バツイチの人と、うまくいかなかったってことですか…?

りさ
りさ

それが違うんです。今振り返ると、別れた理由に「バツイチ」はほとんど関係なかったんですよ。だからこそ、書いておきたいなと思って。

(今の夫との結婚を決めるまでの話は、こちら↓の記事に書いています。)


出会いは、知人の紹介でした

彼と出会ったのは31歳のとき。知り合いの年上の女性が紹介してくださいました。

紹介してもらえたのには、理由があると思っています。私は当時、いろんな場所で「彼氏いないんですよ〜」と言い続けていたんです。

なぜか昔から彼氏がいるように見られがちで、放っておくと誰も紹介してくれない。だから職場でも習い事でも、あえて軽い感じで「もしいい人いたら紹介してください」と伝えるようにしていました。

読者
読者

自分から言うの、ちょっと恥ずかしくないですか…?

りさ
りさ

最初は勇気いりました!でも重く言わないのがコツです。「いないんですよ〜」くらいの軽さだと、相手も気軽に思い出してくれるんですよね。

そうして紹介していただいたのが、ひとつ年上の彼でした。バツイチで、お子さんは元奥さまが引き取られている、という方でした。


正直に言うと、私には忘れたい人がいました

ここが一番かっこ悪いところなのですが、書きます。

当時の私には、ずっと好きな人がいました。彼女がいる人で、たくさん遊んでいたのに付き合うところまではいかない。それでも諦めきれなくて、ずっと追いかけていたんです。

このままじゃダメだ、と自分でもわかっていました。他に目がいけば忘れられるはず。 そう思っていたところに、いい人を紹介してもらった。

だから私は、彼を「忘れるための場所」として選んでしまったところがありました。

読者
読者

うわ…でもその気持ち、わからなくもないです。

りさ
りさ

ですよね。もちろん「少し好きになれそう」という気持ちはあったんです。ゼロではなかった。でも出発点がそこだったのは事実でした。

(好きな人が忘れられなかった話は、こちら↓に詳しく書いています。)



「この人が好き」と、自分に暗示をかけていた

付き合い始めてしばらくは、すごく好きだったと思います。……いえ、「思います」というより、好きだと思おうとしていました

好きになるときって、本来は自分では止められない感情ですよね。気づいたら好きになっている。あの感覚です。

でも彼に対しては、そうじゃなかった。「私はこの人が好き」と、何度も自分に言い聞かせていたんです。暗示をかけるように。

読者
読者

言い聞かせないと保てない状態って、けっこうしんどいですよね…。

りさ
りさ

しんどかったです。しかもそれって、自分でうすうす気づいてるんですよ。「あれ、私、今わざわざ好きって思い込もうとしたな」って。

決定的だったのは、ふとした瞬間でした。

デートの別れ際、去っていく彼の後ろ姿を見て、「なんかかっこ悪いな」と思ってしまったんです。

彼は、周りから見れば整った顔立ちの人だったと思います。紹介してくれた方も「いい人でしょう」と言っていました。でも私には、どうしても響かなかった。

好きな人のことって、多少かっこ悪くても愛おしく見えるものですよね。それが真逆だった時点で、答えはもう出ていたんだと思います。


「結婚したら子どもがほしい」と話したとき

もうひとつ、はっきりと引っかかったことがありました。

30歳を過ぎていた私は、結婚したらできるだけ早く子どもがほしいと思っていました。それを何気ない雑談の中で伝えたときのことです。

彼から返ってきたのは、「しばらくは2人でいたいな」という言葉でした。

読者
読者

それは…けっこう大きなズレですね。

りさ
りさ

大きかったです。でも当時の私、そこで会話を止めてしまったんですよね。「そうなんだ」って。

離婚したばかりだし、まだ子どもは考えられないんだろうな。私はそう自分で解釈して、納得したことにしてしまいました。

でも今思えば、これが一番の失敗です。

「しばらく」って、1年ですか、5年ですか。2人でいたい理由は何ですか。将来的にはほしいと思っていますか。聞くべきことは山ほどあったのに、私はひとつも聞かなかった。

相手のひと言を自分で勝手に翻訳して、勝手に「この人との結婚はないな」と結論を出したんです。

りさ
りさ

もしあなたが今、同じような場面にいるなら、ぜひ聞いてみてください。気まずくても大丈夫。答えを濁されたなら、それはそれで大事な情報ですから。

30代の婚活で、「結婚するかどうか」と同じくらい大事なのが「子どもをいつ持ちたいか」です。ここは、ふわっとさせたまま進まないほうがいいと、心から思います。


別れ話は、あっけないほどすんなりでした

気持ちが離れると、行動に出るものですね。

会う回数が減り、連絡も減り、彼のほうも気づいていたようでした。私から別れを切り出したとき、彼は引き止めることなく受け入れてくれました。

もめることも、泣くこともありませんでした。

別れたあとは、正直スッキリしていました。落ち込む期間もほとんどなくて、すぐに婚活を再開しています。……それくらい、私の気持ちは離れていたということなんだと思います。

読者
読者

追いかけていた好きな人とは、どうなったんですか?

りさ
りさ

それがですね。私に彼氏ができたと知った途端に連絡してきて、心が揺れたんですよ。でも実際に別れたら、結局こちらには来ませんでした。そういう人だったんです。


この記事を読んで「バツイチでも会ってみようかな」と思ってくださったなら、それが一番うれしいです。

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それでも、「バツイチだから」別れたわけじゃない

ここまで読んでいただいてわかる通り、私が彼と別れた理由は3つです。

  • 他に忘れたい人がいるまま、その人を忘れるために付き合った
  • 「好きだ」と自分に暗示をかけないと保てない関係だった
  • 子どもを持つタイミングが合わないと、勝手に結論づけた

この中に「バツイチだったから」は、ひとつも入っていません。

そもそも私は、彼のお子さんに会ったこともなければ、詳しい事情を聞いたこともありませんでした。バツイチであることは、私たちの関係にほとんど影響していなかったんです。

読者
読者

じゃあ、条件が理由じゃなかったってことですか。

りさ
りさ

そうなんです。合わなかったのは、肩書きじゃなくて気持ちとタイミングでした。この経験があったから、私は次から「バツイチだから」で切るのをやめられたんです。

婚活を再開してから、私はバツイチの方をすぐに除外するのをやめました。やりとりをして、会って、話してから判断する。肩書きだけでその人のことはわからないと、身をもって知ったからです。

そしてたくさん婚活して、色んな人と出会いました。
その結果出会ったのが、今の夫でした。

夫はバツイチであることも、お子さんのことも、養育費のことも、最初から包み隠さず全部話してくれました。だから信頼できた。もしあのとき「バツイチはナシ」で絞り込んでいたら、私は夫と出会えていません。


まとめ:肩書きで切らなかったから、夫に出会えた

最後にこの記事のポイントをまとめます。

  • 「好きになろう」と自分に暗示をかけている時点で、答えはもう出ている
  • 「子どもをいつ持ちたいか」は、相手のひと言を自分で翻訳せず、ちゃんと聞く
  • 私が別れた理由に「バツイチだから」はひとつもなかった
  • 肩書きで切るのをやめたから、全部を正直に話してくれる夫に出会えた

もし今、あなたが誰かを「好きになろう」と努力しているなら。あるいは、条件だけで誰かをリストから外そうとしているなら。この記事が、少しだけ立ち止まるきっかけになったら嬉しいです。

あなたにいい出会いがありますように…♡


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